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糖鎖研究は、医療や食品や農業等に深く関ってくるので、細胞工学という医学
あるいは 医工学分野との連携で、新しい産業につながって行くのではないか
と>期待されている。生物機能の活動を担う基本となる物質である蛋白質の
約50%は糖鎖の修飾を受けており、糖鎖は細胞認識や感染症・炎症の原因,
癌転移などに大きな役割を果たしている。 今後はオーダーメイド医療、再生医学への応用研究も開かれていくと予想 される。つまり、ポストゲノムよりも、少し先の「次世代ポストゲノム」 として糖鎖工学は発展する。 |
◎UM腸溶・徐放性((UM:ユニメディカル)DDS)製剤 第15改正日本薬局方(2006.04.:実施)の一般試験法「崩壊試験法」改訂に伴う腸溶性製剤 、腸溶錠、及び腸溶カプセルの新試験法に適合する製品であることの確認を行いましたUM腸溶ソフトカプセルはアピ鰍ニの共同研究により製品化が可能となりました。 2007健康博覧会(東京ビックサイト)においてアピ鰍ナUM腸溶カプセル(ソフトカプセルを合む)UM腸溶カプセル4種が展示紹介され、高い評価を得ることが出来ました。 展示品:「納豆ハードカプセル」腸溶(耐酸性ナットウキナーゼ)、「ラクトフェリン」ソフトカプセル腸溶性皮膜、「にんにくカプセル」:胃で溶けずに湯まで届く「臭いを抑えるGarlic Capsule」。
最近の詳細なヘアーサイクルの研究から成長期の毛髪から退行期をへて脱毛する過程はアポトウシス(計画された細胞死)現象とされております。このニとがら、我々は脱毛を開始させる因子、いわゆる脱毛因子を研究した結果、 成長因子のひとつであるTGF−β(Transforming Growth Factor- β)で有ることを明らかにしました。このことは、TGF−βを抑制する素材は毛髪の成長期から退行期へ移行する時期を遅らせことが出来ると理解し製品開発を行いました。 TGF−β(TransR)rming Growth Factor- β)抑制の生理活性物を天然高分子多糖体硫酸茎と糖鎖修飾の研究、そのスクリーニングで、薬用育毛剤の新規製品開発に成功しました。
UM創傷被覆材は高分子多糖類を構成成分とするハイドロゲルドレッシング材で、難治性疾患の褥瘡治療に適応可能な製品として特許(本邦、米国、ヨーロッバ)を取得し、商品化をすすめてきました。但し、既存の絆創膏の製造機械では量産が出来ない不都合がありました。今期は新規格品の新UM材原反の製造方法の検討から、特殊な製造機で不織布に複号高分子多糖体のフィルムを転写塗工を施すことの出来るよう既存の製造機械を改造することで量産化が可能となりました。このことは、UM材は本来医療用として開発されましたが、新UM材は量産可能な製品となり一般家庭用としての商品化も可能となりました